不動産営業のプロフェッショナル 中澤明子が伝える 不動産実務・営業実務成功の秘訣

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面接泣かせ
2009/04/20
皆さん、こんにちは!ワンズの中澤明子です。

只今、弊社は人手不足で大変です。
仕事は相変わらず多いのですが、肝心な人材が不足しており、一人何役もの仕事量をこなしている毎日です。
仕事というものは、仕事ができる人に集まるとはよく言ったものだと思います。
まさにその通りです。

日本もアメリカ同様に、年功序列や男女の差がなく仕事ができる人に給料を支払う会社が増えてきました。
私もそれに賛成です。頑張って仕事をしても年齢が上だからとか、女性だからという理由だけで給料が異なるのは許せません。
その点、営業の世界は明確ですから気持ちが良いです。
契約があがれば評価され、お給料もいただけます。

私自身、能書きばかり言って自分の役割を果たさない人は嫌いです。
人生は年齢ではなく、いかに常識や当たり前のことを子供の頃からしっかり教わり、
自分の中に吸収してきたかどうかで評価が決まるのであると思います。

ビジネスマンが電話の応対ひとつ満足にできないなんて情けない話です。
しかし実際にはそのような人が多すぎます。また、できない人に限って頑固で人の話を聞こうとしません。素直に人の話が聞けない人は成長もストップするというのが私の意見です。直す努力もせず、上を見て仕事をしている人ほど、虚しいものはありません。
年齢を重ねるということは、本来後輩のお手本にならねばならないというのが私が常に
心がけ、意識していることです。

先日、面接に来た女性を泣かせてしまいました。
私にとっては当たり前のことですが、人によっては当たり前ではなかっただけのことです。

弊社を選んで面接に来たという割には、弊社がどのような会社なのか、HPすら見ておらず、何をやっている会社なのかもわからずに面接に来たのです。

私はそんな彼女に対し、
「私どもの仕事は、お客様の大切な財産をお任せていただく仕事です。どのような仕事も同じですが、仕事を成功させるためには「準備」が必要です。
不動産業は、段取り8割といわれています。準備なくして成功はあり得ません。

○○さんの場合は、面接に来るのならせめて弊社がどのような会社であるか、弊社のHPを見て勉強し準備をしてこなければ、弊社では仕事はできないでしょう。
それほど、ひとつのことを成功させるためには、準備をするということが大切なのですよ。」 と言って席を立ち、総務担当に後の面接は任せました。

面接が終わったあと、総務担当が私のところにきて、「彼女は泣いて帰りました。」と
報告をしてくれました。
「あのくらいで泣くなら弊社ではとても勤まらないでしょう。お互いに入社前にわかって
良かったですね。」と私は答えましたが、営業畑の私が何も考えずに話をすることは
あり得ません。
彼女には、弊社では無理だが、次の面接では準備をして採用してもらえるよう、私なりの優しさであったとわかっていただけたらと思っています。
きっと今頃は、どこかの会社で採用され、頑張っていることでしょう。
「学ぶ」ことはいくつになっても重要なことです。
悲しいことですが、大人になればなるほど、誰も教えてはくれませんから。

以上、中澤明子の営業活動日記でした。


 
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プロフィール
プロフィール
ワンズリアルティ株式会社
中澤明子

長野県出身

座右の銘
「あきず・あせらず・あきらめず」
中澤明子
●ワンズリアルティ株式会社
 代表取締役
不動産ビジネスカレッジ理事・
 横浜校校長・主任講師
プロフィール
中澤明子の不動産営業の玉手箱−お客様に選ばれるために
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