不動産営業のプロフェッショナル 中澤明子が伝える 不動産実務・営業実務成功の秘訣

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「人財」の育成
2010/02/08
職場は、新たな風が入らないと慣れ合いが
生じます。
若いうちからぬるま湯につかってしまった人は、
年齢を重ねても、なかなか自分を変えることが
できなくなります。


大手企業が、毎年新たな人材を採用することの
意義や大切さ、また、3年〜5年で職場を異動
させる訳が、ここにきてようやく理解できました。
中小企業の問題点は、この「人材採用」に
あるのだと思います。


長く勤めているスタッフばかりの職場は、
一見以心伝心ができており、働きやすい環境に
見えますが、実際には決して良いことだけではなく、悪い意味での慣れ合いもおきます。
新しい風を吹き込むことにより、職場内に新鮮な空気が流れ、各自が頑張ろうという
意欲を燃やします。
また、自分の役割を再度認識し、質の向上が図れます。


私は現在、不動産事業部の責任者を務めていますが、
今一番充実した仕事ができるスタッフに恵まれています。
もちろん、細かいことを言えばまだまだできていないことばかりで、
問題点もたくさんあります。
しかし、社内の雰囲気が、お互いを尊重し合い、お互いの不得意な部分を補いながら、
皆が一丸となって業務に取組んでいる姿が随所に見られ、スタッフが伸び伸びと
仕事をしています。
お恥ずかしながら、今までは何かを頼むにも、どこか頼みにくい雰囲気が社内にあり、
お互い気を遣いあって、ぎこちない空気が漂っていました。


某企業の社長いわく、「便利」な社員は、「必要」ではない社員である。
会社の方向性を読み、本当に「必要」とする社員だけを育成することが、
企業の発展につながるのであるとおっしゃられていました。
今回、新しい風を吹き込むことで、本来私が築きたかった店舗づくりに、
一歩近づいた気がします。


弊社の代表の牛迫が、「頭数をそろえる人材の集め方は失敗をする。
魅力ある企業にするためには、同じ方向を向いているスタッフを集め、
自社の企業人としての育成を図ることで、良い「人財」が増え、
企業を継続することができるのである。」と話しています。


弊社でも過去には業務が増えるにつけ、「社員数」を増やすための採用も
行ってきましたが、方向性の異なる社員は、やはり長続きはしませんでした。

私の考えは、仕事ができるできない以前に、皆との調和が図れ、
決められたルールが守れるかどうかが重要なポイントになります。
守れない人とは一緒に仕事はできないということです。
もちろん、守れない人には何度も注意を重ねますが、結果的に自分のできていない
ことを棚に上げ、他の人には問題を押しつける傾向が見られます。
しかし、自分を変えることができなければ、職場にとって必要とされない人となり、
去るしかないという「現実」が待っています。

「素直さ」がない人も同様です。お礼や謝罪が「心から」言えない人は、
本当の意味での「信頼」は得られないと思います。


弊社では、この度株式会社イグロス社と一緒に、成果を出すための人材採用と育成に
力をいれるべく、不動産業界専門求人サイト「RETOSキャリア」を立ち上げました。

ぜひ皆様、このサイトをご活用いただき、「人財」育成に力を入れていきましょう!

詳しくは、こちらをご覧下さい。
 
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プロフィール
プロフィール
ワンズリアルティ株式会社
中澤明子

長野県出身

座右の銘
「あきず・あせらず・あきらめず」
中澤明子
●ワンズリアルティ株式会社
 代表取締役
不動産ビジネスカレッジ理事・
 横浜校校長・主任講師
プロフィール
中澤明子の不動産営業の玉手箱−お客様に選ばれるために
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